このようなことに悩まされていませんか?
- 歩行時に膝が痛い
- 階段の上り下りが痛い
- 寝ていて寝がえりをする度に痛い
- よく水が溜まり注射で抜いてもらっているが、またすぐ溜まる
- もう少し痛みが強くなったら「手術ですね」と言われている
- 「将来歩けなくなるのでは」と不安だ
- 毎回、温めて電気をかけているが良くならない
膝の痛みのつらさをいな中央接骨院は改善します
膝の痛みの原因とは
-
膝の痛みは大半が膝の内側に痛みが発生しています。膝の裏側にも痛みが出る場合もありますが、ここでは内側の痛みについて説明いたします。
膝の内側に痛みがでて整形外科などを受診して、レントゲンで「内側の軟骨部分が少しすり減っていますね」といわれることが多く、一般的な病名は変形性膝関節症と言われています。
軟骨部分がすり減ってなくても概ね変形性膝関節症といわれます。
一般的には加齢が原因とされ、軟骨成分のコンドロイチン硫酸やヒアルロン酸が加齢から無くなっているからと説明されます。
ご安心ください。加齢からではありませんから。
膝の内側の軟骨がすり減るのは、下の脚の下腿が内側に傾いたために膝の内側の軟骨に過度な圧力が掛かっているからです。
見た目には膝がO脚になった感じになります。
原因は、膝を支えている主な筋肉は殆どが骨盤からでており膝の内側に付いれおり、骨盤の状態で膝の内側に付いている筋肉に過度な緊張が発生し、下腿が内側に倒れてくるからです。
骨盤は座っていることが多かったり特に座椅子などのに寄り掛かった状態や、同じ個所に立ちっぱなしの作業とかでも状態が悪くなります。
膝の痛みの対処法
まずはアイシングをすることです。
「えーっ、何で冷やすの?」と思われますが、膝は体重の相当量が掛かっています。痛みが出ている内側にはそれなりの圧力が掛かっています。
圧力が掛かることで摩擦熱が発生します。その摩擦熱を逃がすのがコンドロイチン硫酸やヒアルロン酸が行っています。
骨盤の悪さから下腿の傾斜が内側の圧力を高め摩擦熱の発生を増幅しているので、軟骨が熱で破壊されないように人為的にアイシングをして熱を取ってあげるのです。
温めてしまうと軟骨の熱による破壊を促進することになるのです。
我々日本人は、お風呂で温める文化が根付いておりこの感覚が受けにくいかと思います。
しっかりとアイシングをしてください。
いな中央接骨院ならではのアプローチ
-
関節がスムーズに動くためには滑液というコンドロイチン硫酸やヒアルロン酸などの潤滑剤が必要となります。サプリメントで飲んだだけでは出ません(飲まなくても大丈夫です)。
いな中央接骨院では仙腸関節を中心に独自の関節アプローチをすることで滑液の流れを促し、関節の本来の機能を取り戻し症状の改善を行います。
膝も同様に関節本来の機能を取り戻し症状の改善を行います。
INFORMATION 当院の情報
- 院名
- いな中央接骨院
- 所在地
- 埼玉県北足立郡伊奈町大字小室9749
セントラルマンション101 - 営業時間
- 平日9:00〜12:00/14:30~18:15
(土曜日のみ9:00〜12:00)
日曜・祝日休診 - アクセス
- 埼玉新都市ニューシャトル 伊奈中央駅 徒歩1分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00〜12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 9:00~
12:00 |
× |
14:30〜18:15 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × |