このようなことに悩まされていませんか?
- 重いものを持ったら腰に激痛が走った
- 慢性的な腰痛に悩まされている
- 夕方になると腰が痛くなる
- 日中は何とかなるが、朝起きる時がつらい
- 足に痺れが出るほど腰痛がひどい
- 「もう少し痛みが強くなったら手術しましょう」と言われている
- 「レントゲンでは何でもないですね」と言われシップを出されているが良くならない
- 毎回、温めてマッサージを受けているが、気持ちいいが良くならない
腰痛のつらさをいな中央接骨院は改善します
腰痛のつらさの原因とは
-
腰痛の原因は大きく分けると脊椎(せきつい)の回転と最下部に位置する 椎体(ついたい)と呼ばれる脊椎の主要な骨の傾斜です。
脊椎は尾てい骨(仙骨)から首まで伸びている人間の動作を司るとても重要な部位です。この、脊椎がねじれて歪むと短旋筋群と呼ばれる筋繊維が引き伸ばされ腰痛が発生します。
また、第5腰椎と呼ばれる尾てい骨(仙骨)付近の椎体に傾斜がついてしまうことで、腰仙 骨神経幹から坐骨神経の範囲が引っ張られ、腰の痛みや足のしびれの原因となったりもします。
コラムもご覧ください。
腰痛を起こさないために対策できることは
実は人の二足歩行は、過去に四足歩行だった時の移動時の四肢の動きを引き継ぎ、二本の脚で効率よく移動できるように進化した機能です。
歩行という動作は下肢、腰部、体幹、上肢、頚部を含む頭部が一体となり連携し行われています。
つまり、その中の一つの機能が失われるか低下したときに連鎖して他の部位での障害も発生します。
本来の二足歩行が達成できれば問題ありませんが、現代の仕事環境やスポーツの環境下では障害が腰部に集中してしまい、負荷がかかってしまいがちです。
ここで大事になるのが、歩行時の骨盤の動きです。特に仙腸関節の動きが滑らかになることが大事です。
コラムもご覧ください。
いな中央接骨院は独自の関節アプローチをして腰痛を改善します
-
関節がスムーズに動くためには滑液というコンドロイチン硫酸やヒアルロン酸などの潤滑剤が必要となります。サプリメントで飲んだだけでは出ません(飲まなくても大丈夫です)。
いな中央接骨院では仙腸関節を中心に独自の関節アプローチをすることで滑液の流れを促し、関節の本来の機能を取り戻し症状の改善を行います。
コラムもご覧ください。
INFORMATION 当院の情報
- 院名
- いな中央接骨院
- 所在地
- 埼玉県北足立郡伊奈町大字小室9749
セントラルマンション101 - 営業時間
- 平日9:00〜12:00/14:30~18:15
(土曜日のみ9:00〜12:00)
日曜・祝日休診 - アクセス
- 埼玉新都市ニューシャトル 伊奈中央駅 徒歩1分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00〜12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 9:00~
12:00 |
× |
14:30〜18:15 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × |